多田野さん 出演作セレクション

多田野さんが自ら選んだご出演作品ランキング!

【映画部門】

第1位 バツイチは恋のはじまり

「前半自分の演技プラン通りにいかず、多少戸惑ったため、不自然な感じがするかもしれませんが、もう最後にはバッチリだと思います。恋する男を楽しんで演じました。」

第2位 シアター・ナイトメア

やりたくてやりたくてしかたなかった青野武さんの代役。『エルム街の悪夢』のフレディで有名なロバート・イングランドで遂に実現。」

第3位 セッションズ

「監督が用意して下さった乗り物用の首にまく枕を使って、横になってる声を再現しました」

第4位 モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 〜グレアム・チャップマン自伝〜

「子供の頃から大好きだった山田康雄さん。よーく知ってるだけにとてもじゃないが及びもつかないことは分かってる。泣けるぜぇ〜」

第5位 特攻野郎Aチーム

「シャールト・コプリーもう二度とないかな〜それが問題だ…」

【長編アニメーション部門】

第1位 シュガー・ラッシュ

「オーディションでキャンディ大王に会った瞬間に親近感を覚えた」

第2位 ランゴ

「西部の精霊と死神ジェイクをどう演じ分けるか迷って自滅した」

第3位 アナと雪の女王

「ドゥーフェンシュマーツ博士とキャンディー大王とウェーゼルトン侯爵、どれも同じか、はたまた微妙に違うのか?ん〜私自身もわかりません;」

第4位 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船

海賊の一人オッペンハイマー役、歌の聞きどころは『泣きべそかくなよ♫』のところ」

第5位 ルイスと未来泥棒

ロボットのカール役、ディズニーは「チキンリトル」「カーズ」「ライアンを探せ」に続いて4作目だったと思う。初めてのモブ以外の役での出演で、CMやゲームなども同じ役で演らせて頂いた」

【海外ドラマ部門】

第1位 ホワイトカラー

「薄毛の役は気楽だ!それは薄毛にしか分からないだろ?」

第2位 ボードウォーク・エンパイア 欲望の街

「ブシェミ2回目、主役、禁酒法時代…プレッシャーから愛宕神社へ何度も出かけヒット祈願した」

第3位 ザ・ソプラノズ(シーズン5)

「初めてブシェミを演らせて頂いた。下手ですがこの年、平成17年辺りからメインキャスト頂ける様になり、クリント・イーストウッド初挑戦も同じ年だった;」

第4位 アウトバーンスピード

「この作品は皆さん御存じないかもしれませんが、僕のシリーズ物初主演でゼッターズ作品です」

第5位 ナース・ジャッキー

「エディ。こちらは同じ薄毛でも気楽じゃないんだ」

第6位 ゲーム・オブ・スローンズ

「僕はシーズン2から出るスタニス・バラシオン役ですが是非シーズン1から見てどっぷりと」

第7位 ワンス・アポン・ア・タイム

「ああ嬉しい、兎に角嬉しいジミニー・クリケット」

第8位 ローマ

カエサルに仕える奴隷ポスカ役、少し残酷ですが時代の表現が素晴しいドラマです」

【海外アニメ部門】

第1位 フィニアスとファーブ

「言わずと知れたドゥーフェンシュマーツ博士!これには鍛えられた〜。毎回あの長〜い独り言を喋り終わると、舞台公演の後のような恍惚感が…」

第2位 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

「中学生の頃観て以来『SW』の大ファン。フィギュアも多数保有していたが家庭の事情で泣く泣く手放した。キャド・ベインを演じられる喜びは言語に絶する!」

第3位 ジェイクとネバーランドのかいぞくたち

「テアトル・エコーが好き、熊倉さんが好き、ミスター・スミーが好き」

第4位 トゥー ストゥーピッド ドッグス

「兎に角レギュラーって物も、外画アニメって物も初めてで、覚えているのは『小さなクリント・イーストウッドな感じで』って言われたこと」

第5位 ジャングル・ブック

「地味な作品だけど、バルーって役はいつものアプローチと違う発声と役作りなので覚えておきたい」

【アニメ部門】

第1位 姫様ご用心

「アニメのレギュラー初めてで、毎回照れくさくて汗だくだった。共演者も豪華で、特に若本さん凄いと思った」

第2位 結界師

「地上波のアニメ初めてで、数字が全てなんだと悟った。共演者はこちらも豪華で、野沢那智さんにビビった」

第3位 GIANT KILLING